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カーマニアの建築家が作る本気のガレージハウス
GARAGE HOUSE
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カーマニアの建築家が作る建築マニアのガレージハウスが高い評価を頂いている理由は、デザイン性の高さに加え、細部までとことんこだわり抜いた細やかな仕様にあります。
カーレースに精通した車好きの建築家だから出来る、カーオーナーの気持ちに寄り添った緻密な心配りが設計と施工に反映されているので、使い勝手が良く末永く愛着を持って頂いています。
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スーパーカーやシャコタンの車が車体下部を擦らずに入れるよう、建物の建つレベル(地面からの高さ)を計算し、土を取るなどの調整を行い、道路からガレージまで段差がないアプローチを作る。
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車庫入り口に水が浸入しないようにシャッターぎわに雨水を流す溝を設置する。
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国産車中で最も車高が高いハイエースのハイルーフが入る高さに設定している。
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バスルームから愛車を眺めながら一日の疲れを癒す事ができます。
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入庫時にバックして侵入する時に自動センサーが作動し、ガレージを明るく照らす。
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パイプシャッターは排煙のため、車庫の背後にスリットの穴を入れている。
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密閉型のアルミ完全シャッターは自動換気作動。
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後ろから前にかけて目に見えない程度の勾配をつけ、床にも水をはじく防水コーティング加工を施すことで、ガレージ内で洗車が可能。
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ガレージから玄関への入り口も広くとっている。
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10年20年経っても古さを感じさせない、建築マニア独自のデザイン。
日本のレースシリーズ戦では最大の人気を誇るSuperGTで活躍を魅せる現役トップレーサーの坂口夏月選手は、なんと弊社代表の実の息子です。
そんな親子で筋金入りの車好きだからこそ、車好きが大満足できる本物のガレージハウスが作れるんです。
日本初のガレージハウス専門の建築会社のパイオニアとして知られる建築マニア。レース会場やカーイベントにも毎回出展し、カーレースや車業界に精通しているので、車のことはどのハウスメーカーよりも深く理解しています。
また、社屋内には実際にレースに使われたレーシングカーなど、カーマニア垂涎のレア車が展示されています。SUPER GTのピット作業のノウハウも豊富なため、例えば助手席から乗り降りできるスペースも確保できます。入口に段差があることでスポーツカーが入らないようなことが無いよう、道路から建物内部までの段差も解消しています。
普通、ガレージハウスは建築パターンが決まっているので、なかなか自由なレイアウトにすることは出来ませんが、建築マニアのガレージハウスは、自由度の高いカスタマイズが可能。
2階の間取りを変えたり、好きなキッチンが入れたり、2階に風呂場やトイレを持っていけたり、玄関土間は広くも狭くもできるし、車1台分減らして部屋に出来たり…etc
あなたの理想のガレージハウス仕様をとことんご相談ください。
通常、ハウスメーカーや工務店はガレージハウスの設計を1級建築士に依頼することが多く、その場合建築費の総額を7~10%程度設計費用として上乗せされるため、割高になります。
しかし、建築マニアは自社で設計&施工を行うので、これらの中間マージンが全てカットできます。
また、建築マニアの設計士は建築材料の値段を全て把握しているため、建築素材の価格を知らない建築値が建てた家と比べると、平均500万円程度のコストカットが可能に。
だからこそ、車2台入るガレージハウスが2,000万円で建つという、他社にマネできない夢の価格で実現可能なのです。
つまり、建築マニアはガレージハウスを“金持ちのものから一般の人でも手が届く値段にした”日本初の先駆者なのです。
車と建物がかっこよく見せられるよう、室内からと外部からの見え方にもこだわって設計しています。
部屋や風呂場から車がながめられたり、ガレージの出入り口にガラスを入れたりなど、常に車が見えるようにしています。
建築マニアのガレージハウス作りは、まず土地の値段を前提にスタートします。
そこに諸経費を入れた後に、お客様のご予算に合わせて建物代を算定し、設計施工を行います。だから無理のない建築プランが作れるんです。
GIABOXの土地費用の
コストメリット
GIABOXなら、土地代が
640万円も節約できる!
※土地価格 32万円/坪(福岡県の平均坪単価)とした場合
容積率が緩和できるから
広い家が作れる
ガレージハウスに使用する部分は、延床面積の5分の1まで容積率計算の対象外となり、延べ床面積制限が緩和できるので、一般的な家と比べた場合、延床面積の広い家が作れます。
〈例〉40坪の土地で
建ぺい率50%・容積率80%の場合
規定の延床面積合計が32坪までなのに対し、延床面積が40坪になるので、容積率オーバーとなり、-8坪分の延床面積を狭くしなければならない。
延床面積40坪(うち10坪がガレージ)のガレージ部分を、延床面積の1/5(※8坪)まで緩和することができ、容積率の規定をクリアするので(40坪ー8坪=32坪)、広い延床面積のまま建てることが出来る。
つまり、
一般的な家だと建てられない
広さの家でも、
ガレージハウスだと建築可能
になります!
DETACHED HOUSE and RENOVATION
高度な建築スキルが必要なガレージハウスを建ててきた建築マニアだから、普通とは一味違う戸建やリフォームが実現できます。
「予算には限りがある。でも、デザインも居住性も妥協したくない」という方は、是非ご相談ください。